インプラント鏡面の部分

インプラントを入れる方は、何らかの理由で歯を失っている訳ということであるけど、歯周病ではを失ってる方は、インプラントも歯周病になるなのでは大いに気になるところだと思われている。インプラントフィクスチャー(インプラントが骨に埋まる部分)の表面性状は各インプラントメーカーでコンセプトが違っていますし、企業秘密でもあげられます。しかしながら、チタンで出来ているといいますのは同じです。インプラントフィクスチャーは、スレッド(ねじ山)と表面の粗さの2つの要素で構成されていますが、基本的にスレッドで初期固定を行い、表面粗さでオッセオインテグレーション(骨とくっつく)までの期間をコントロールしていますのです。表面の粗さは、0.5μ〜2.5μくらいが一般的で、骨芽細胞は6μですけど、研究結果からは、1〜2μ(ミクロン)が最も反応がいいようです。インプラント鏡面の部分も骨と全くくっつかなといった訳でもありません。ことインプラント歯周病に関して言うそしたら、表面が粗いインプラントの方が不利なこと。HA(ハイドロキシアパタイト)コーティングされたものは、骨を誘導する力があり早期にインテグレーションしやすくなるのですが、細菌感染に関して言うと、チタン単体より、感染には弱いとされているのです。